高脂血症 サプリ

高脂血症に効くサプリの条件とは?

高脂血症はサプリメントで対策を!
しかし、いくらサプリが高脂血症に効果的といっても、どんなサプリでも良いというわけではありません。

 

サプリを選ぶ際は以下のチェックポイントを確認しましょう。

  • DHA・EPA/ナットウキナーゼがバランスよく含まれているか?
  • 酸化を防ぐ為の処理がしっかりなされているか?
  • 自分が飲みやすいサプリかどうか?

ひとつひとつ説明していきます。

 

DHA、EPA、ナットウキナーゼの働き

DHAは聞いたことあるという方も多いのではないでしょうか?一時期、頭が良くなるとさかんに言われたアレです(笑)
その名もドコサヘキサエン酸といって、青魚などの魚介類に多く含まれます。EPAと同じく血栓予防の効果で知られますが、その他にも脳や目にも良いとされEPAとの同時摂取で相乗効果が期待できます。

 

EPAとはエイコサペイタエン酸の略で、人間が体内で作り出すことができない多価不飽和脂肪酸の一種です。必須脂肪酸でもあるので食物から日常的に摂取する必要があります。青魚などによく含まれている栄養素で、血栓(血管のつまりの元)予防に効果的です。

 

 

ナットウキナーゼというのはその名の通り納豆に含まれているタンパクを分解する酵素です。こちらはDHA・EPAとは異なり、既に出来てしまった血栓を溶解する作用が確認されています。

 

これら3つの栄養素がバランスよく含まれているサプリメントを選ぶのが、高脂血症対策としてのサプリ選びのコツです。

 

 

EPA・DHAサプリと抗酸化

EPAやDHAは酸に弱いという性質をもっています。つまり喉を通って胃に入るときに胃酸で成分が変化してしまう可能性があるということです。
この対策として、抗酸化作用を持つビタミンCやEを含んだ食品と一緒に食べる、などがあります。サプリの場合でも酸化を防ぐための処理がなされたものがおすすめです。

 

 

サプリ選びに重要なのは自分にとっての飲みやすさ

高脂血症を改善するのに大事なのは習慣化です。せっかくサプリを買ってもまずかったり自分の口に合わなかったら毎日飲むのはきついですよね?ですので毎日飲んでも苦にならないサプリ選びが大事です。

 

とは言え、以下ランキングの全部のサプリを買って試し飲みするのは経済的に負担ですので、お試しキャンペーンや返金保証制度などを賢く利用し、気になるサプリを何点か試してみるのがおすすめです。

 

 

高脂血症を改善!【人気サプリランキング】

人気のDHA・EPAサプリ「きなり」

きなり(さくらの森)の特徴

きなり」は成分にこだわったサプリメントで、DHAEPAナットウキナーゼなど現代人に不足しがちな成分を効果的に体内に届けます。 自然由来の魚油から精製したDHA・EPAは、高脂血症などの生活習慣病の予防に有効ですし、日本古来の納豆に含まれるナットウキナーゼは、血液をサラサラにする効果で知られています。 「きなり」はこれらの天然素材を活かした製法で作られた安全安心のサプリメントです。 偏食になりがちな現代人にこそ、天然素材の持つ確かなチカラを実感できるような配合となっています。 DHA・EPAが4粒で510mg配合で、お試ししやすい価格ですし、15日間の返金保証も付いていて始めやすく、人気のサプリです☆

価格 定期コース初回 1,980円
評価 評価5
備考 ☆15日間返金保証  ☆定期購入の縛りなし  ☆1日4粒で510mgのDHA・EPA

DHA&EPAオメガプラスがおすすめ

DHA&EPAオメガプラス(みやび)の特徴

DHA&EPAオメガプラス」は高脂血症など生活習慣に由来するリスクを減らすために、成分とお手頃価格と効果に評判の高いサプリメントなのです。 健康に良い成分が多ければ当然効果も高まります。と同時に、価格も気軽に手の届かないものになってしまうサプリがほどんどでした。 「DHA&EPAオメガプラス」は「毎日続けられるサプリ」をコンセプトにしたサプリメントです。リピーターの多さがその効果を証明しています。

価格 定期コース 1,666円
評価 評価4
備考 ☆定期購入の縛りなし  ☆1日6粒で492mgのDHA・EPA

大正DHA・EPAの口コミ

大正DHA・EPA(大正製薬)の特徴

高脂血症など生活習慣病のリスクを軽減するには、毎日の食生活や運動がポイントになります。 忙しい現代人にとって、アンバランスな食事や運動不足を解消するのは難しいのが現実でしょう。 「大正DHA・EPA」は毎日続けられるサプリメントとして多くの方から支持されています。 実感出来る効果手頃な価格飲み易さと、サプリメントとしての三拍子が揃っている点が支持される理由でしょう。 DHA・EPAを600mg(1日量)も含み、身体に吸収されやすくするため、独自の技術でカプセルにも工夫を重ねました。 個別包装になっているので、飲む時の手間もかからず飲み忘れる事もありません

価格 定期コース初回 1,000円
評価 評価4
備考 ☆価格が1,000円で始めやすい!  ☆定期購入の縛りなし  ☆1包装で600mgのDHA・EPA

美健知箋の特徴

美健知箋EPA&DHA(佐藤製薬グループ)の特徴

美健知箋EPA&DHA」には血液をサラサラにする、DHA・EPAが1日の必要量の75%も配合されています。 血液をサラサラな状態に保つ事は、高脂血症の予防だけでなくいつまでも若々しい健康な身体を維持するのにも役立ちます。 手軽な「美健知箋EPA&DHA」で若々しい身体を維持し、生活習慣病のリスクマネジメントをしませんか

価格 定期コース初回 1,000円
評価 評価4
備考 ☆定期購入の縛りなし  ☆1袋で750mgのDHA・EPA

ナットウキナーゼ&DHA&EPAセットの特徴

ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット(小林製薬)の特徴

ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」は納豆の持つ、血液をサラサラにする成分と魚に含まれるDHA、EPAを最新製法で配合したサプリメントです。 血栓を溶かし若々しい身体作りのために、「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」をお試し下さい。

価格 定期ではなく1袋 1,134円
評価 評価3
備考 ☆1袋でまずは試してみたい人におすすめ!  ☆DHA・EPA、ナットウキナーゼ、ケルセチン配合

A・E・Dクリルオイルの特徴

A・E・Dクリアオイルの特徴

青魚に多く含まれるDHAEPAですが、実は以外な生物からも精製されています。その生物とは「オキアミ」なのです。 南極海に多く生息するプランクトンの一種「オキアミ」から「A・E・Dクリルオイル」が作られました。 氷点下40℃にもなる南極は、その極寒のためバクテリアさえいない清浄な環境でもあるのです。そんな南極海で獲れた「オキアミ」から「クリルオイル」というオメガ3脂肪酸を抽出し、血液をサラサラにするサプリメントを作り出しました。 血液サラサラの最大のメリットは、高脂血症など生活習慣病のリスクを軽減できる点です。さらに、血管をしなやかに保つ事でいつまでも若々しい身体を維持出来ます。

価格 初回お試し 500円
評価 評価3
備考 価格重視で「まずは飲んでみたい」人におすすめ☆

 

 

 

このサイトへ訪問された方の中には、健康診断の脂質検査で異常値が出てしまった・・・
高脂血症(脂質異常症)の疑いありと検査結果が出た・・・
これってほっといても大丈夫・・・!?

 

あなたももしかしたらこんな不安を抱えているのかもしれません。

 

結論からいいましょう。
放置するのは非常にマズイです。

 

最悪の場合死にます(冗談ではなく)。

 

その理由はこちらのページ⇒「高脂血症の危険性」で説明するとして、ここで言いたいのはとにもかくにも適切な対応が必要だということです。

 

高脂血症の対策としては、

  • 食生活の改善
  • 軽度の運動を毎日する

 

ことが挙げられます。
ですがそう簡単に習慣を改善しろといわれて、
「はい、わかりました!」
と即座に習慣改善に取り組める人はなかなかいないのではないでしょうか?

 

仕事で疲れた身体を引きづって帰宅したのに、そこから健康バランスに食事を一から作るだなんて想像しただけで大変ですよね?ついついコンビニ弁当やカップラーメンで済ませてしまうという人も多いと思います…

 

そんな方にぴったりなのがサプリメントです。

 

サプリなんかで本当に効くの?と思うかもしれませんが、こと高脂血症(脂質異常症)に関して言えばサプリは非常に有効です。お医者さんによっては薬剤の処方よりもサプリの摂取を推奨する方もいるくらいです。

 

参考:http://www.drmakise.com/supplementbible/prescription1.cfm

高脂血症に効くサプリ

 

高脂血症対策としてのサプリ選びのコツをまとめてみました。

 

@EPA/DHA/ナットウキナーゼに注目する。

 

EPAやDHAは多価不飽和脂肪酸の一種で血栓を出来にくくしたり血液をサラサラにする効果があると言われています。EPAとDHAは一緒にとることで相乗効果が期待できるとされているので、この成分量をチェックするのは高脂血症対策のサプリ選びとしては非常に大事です。

 

またナットウキナーゼは出来てしまった血栓を溶解する働きがあります。健康診断などですでに脂質異常の数値が出てしまったひとはナットウキナーゼが含まれているタイプのサプリを選ぶとよいでしょう。いずれにしてもこの3つの成分がバランスよく含まれているサプリを当サイトでは推奨しています。

 

A酸化を防ぐ対策がなされているか

 

EPAやDHAは酸に弱いという性質をもっています。つまり喉を通って胃に入るときに胃酸で成分が変化してしまう可能性があるということです。
この対策として抗酸化作用を持つビタミンCを含んだ食品と一緒に食べる、などがあります。サプリの場合でも酸化を防ぐための処理がなされたものがおすすめです。

 

B自分が飲みやすいサプリを選ぶ

 

せっかくサプリを買ってもまずかったり自分の口に合わなかったら毎日飲むのはしんどい…

 

ですので味や飲みやすさも大事な要素です。高脂血症に効くサプリの場合、例えばカプセルを噛んでしまうとおさかなの臭いが結構きついサプリメントもあったりします。なので自分の飲みやすい大きさを探すとよいでしょう。一粒タイプのものや小粒をたくさん飲むタイプなどがあります。

 

またサプリによってはお試しキャンペーンや返金保証制度などがある会社もあります。これら利用してガンガン試し飲みしましょう。

 

サプリを飲む期間

 

自分にとって最適なサプリを選ぶことが出来たらさっそく飲み続けましょう。サプリはとは違い厳密な摂取量が定められているわけではありませんが、あまり飲みすぎるのはよくないです。商品のラベルをよく読んでくれぐれも飲みすぎないようにしましょう。

 

また毎日飲むように習慣づけることも大事です。あまり日にちの間隔があきすぎる状態で飲んでも効果はあまり期待できません。毎日続けることが肝要です。

 

そして一度サプリを試すと決めたら最低1か月は継続しましょう。サプリの口コミを見ていて感じるのが、「効果を感じられなかった」という感想を残しているひとは大体1〜2週間でやめてしまっているということです(笑)

 

そりゃたかだか1〜2週間くらい飲んだだけで体質改善なんて出来ないよ…

 

またそれくらい長期的スパンで実行するものですから価格にも気を配りましょう。ときどき初回お試しキャンペーンの価格のみ記載されていて通常価格が書いてない商品などもありますが、個人的にはこういう会社はあまり感心しません。誠実に運営されているサイトを選べばおのずと信頼のおけるサプリにたどり着けると思います。

 

 

高脂血症のサプリ【おすすめランキング】に戻る↑↑

 

 

 

本当は怖い高脂血症

 

高脂血症(脂質異常症)の別名はご存じですか?

 

その名もサイレントキラー

 

なんだかヤバめなその別名からもわかるように、この病気の怖いところは自覚症状が出ないことにあります。

 

もちろん症状が出ない=放置してよいというわけではありません。

 

この病気は血管をボロボロにします。脳の血管が悪化すれば脳梗塞、心臓の血管なら心筋梗塞や狭心症、足の血管がやられれば閉塞性動脈硬化症

 

いずれも日常生活に大きな支障をきたすばかりではなく、最悪死に至る危険すらある恐ろしい病気です。厚生労働省のデータによると全体の死亡疾患における脳卒中や心臓病の割合は27%とのことで、この数字からも高脂血症の怖さが伺いしれます…

 

ですので健康診断で異常が出た場合すぐお医者さんにかかるのが大事。自営業や主婦の人も35歳以上の方は1年に1回は健康診断を受けましょう。

最近お腹周りに肉がついてきた…という人も要注意。メタボリックシンドロームという言葉を聞いたことがある人も多いかと思いますが、高脂血症の可能性があります。

 

食習慣の改善や適度な運動習慣を身に付けるのが第一ですが、ライフスタイルの都合上それがなかなか難しいのが現代人。そんな不安を解消するためにサプリの飲用を選択肢にいれる人が最近増えているのです。

 

 

サプリにも副作用はある?

サプリは食品由来の成分で安心ですが、だからといって副作用が全くないわけではありません。

 

結論からいうと、普段からお刺身や納豆をたくさん食べる人やバランスの良い食生活をしている人にサプリは不要です。それどころかEPAには過剰に摂取することにより血圧低下などの危険も指摘されています。

 

何事もやりすぎは駄目ということですね。

 

ちなみに厚生労働省によるとEPA/DHAの一日の必要摂取量は1g(1000mg)とのことです。生のサンマのEPA/DHA含有量が100gあたり890mg。大体中サイズのサンマ1匹が130g前後ありますので、毎日これくらいの量の生魚を食べているかどうかを目安にサプリの飲用を検討しましょう。

 

 

高脂血症はなぜ起こる?

高脂血症ですが、実は現在は脂質異常症と呼称されるようになっています。

 

なぜそのような名前を使っているのでしょうか?別に名前なんてなんでもよいのではという気がしなくもありませんが、お医者さん達がこの呼称を使うようになったのにはちゃんと理由があります。

 

それはコレステロールにも悪玉コレステロール(LDL)善玉コレステロール(HDL)が存在し、特に善玉コレステロールの数値は高いことが望ましく、低いと様々な弊害が起こることがわかってきたからです。

 

つまり高いほうがよいものもあるのに「高」脂血症という名前だと病気の実態を正確に表せないので脂質異常症と呼ぶようにした、というわけです。また、高脂血症が起こる仕組みをご参照ください。

 

この善玉コレステロール。善玉というからにはとても良いことをしてそうなのはなんとなくわかりますが、では具体的に私たちの体内でどのようなふるまいをしているのでしょうか?

 

話をわかりやすくする為に、ここでは血管を「トンネル」に例えて説明したいと思います。

 

トンネルを作るためには当たり前ですがコンクリートなど様々な建築資材が必要になりますよね?コレステロールはその建築資材のようなものだと思ってください。つまり血管を構成している細胞膜を作るために必要なものなのです。

 

そしてLDL(悪玉)はその建築資材を運ぶ業者さんだと思ってください。コレステロールをどんどんと納入してくれる業者さんです(笑)

 

ただ建築資材は余ることもあります。その余った建築資材を引き取ってくれる業者がHDL(善玉)というわけです。このHDLが減るとトンネルの中にいらない建築資材が貯まってしまい交通渋滞が起こる…そんなイメージです。

 

つまり悪玉と呼ばれているコレステロールも実は身体に必要不可欠なもの、というわけですね。飽食の現代において悪玉と名付けられてしまったLDLがなんとなく不憫な気がするのは私だけでしょうか?(笑)

 

 

高脂血症のサプリ【おすすめランキング】に戻る↑↑

 

 

 

遺伝する高脂血症!?家族にいる人は注意

遺伝する脂質異常症の中でも代表的なのが家族性高コレステロール血症です。

 

これは「LDT受容体」に先天的な異常があることによって起こる病気です。家族性高コレステロール血症には2つのタイプがあり、ひとつは両親のどちらからも異常な遺伝子を受け継いでいてLDL受容体が欠如しているホモ接合体タイプ。発症頻度は約100万人に1人くらいと言われており、極めてまれな病気です。その分症状も重篤で10歳までには発見されるケースがほとんどです。

 

そしてもうひとつのタイプが、両親のどちらか片方から異常な遺伝子を受け継いでいるヘテロ接合タイプと呼ばれるもの。こちらは500人にひとりは発症するといわれています。

 

またこの遺伝子とは別に、高脂血症にかかりやすい遺伝が存在するのではないかということが推測されているため、家族や親せきに高脂血症にかかった経歴が多いひとは要注意!

 

こまめな健康診断の受診やサプリの飲用を検討することを当サイトではおすすめしています。

 

 

高脂血症に負けない食事習慣

 

高脂血症を予防・改善するためにはバランスの良い食事習慣を心掛ける必要があります。ここでは具体的にどのようにすれば良いのかを詳しく解説したいと思います。

 

まず、肥満傾向の人は標準体重を目標に減量をする必要があります。

 

標準体重=身長(m)×身長(m)×22

 

です。減量は、急激にではなく1か月間で現在の体重の5%程度の減量か ら始めるのが体重維持のポイントだと思ってください。

 

また1日の摂取エネ ルギーは、次のように計算して求めます。

 

1日の適正エネルギー量(kcal)=標準体重(s)×25〜30(kcal/s)

 

食習慣のポイント

 

  • 和食を多くとりいれる
  • 朝食、昼食、夕食をきちんととる
  • なるべく腹八分目にする ・就寝前2時間は食べない
  • よく噛 か んで食べる ・早食い、まとめ食いはできるだけ避ける
  • 薄味にする
  • 外食はできるだけ控える

 

具体的な食事内容

 

@コレステロール摂取量は1日300mg以下。動物性の脂肪を減らし、魚や植物性の脂を多くする。

 

コレステロールは避けすぎてもいけないことに注意。植物性の脂肪や魚類の脂肪を中心にとるとよいでしょう。具体的にはオリーブオイル、なたね 油、ゴマ油、大豆油、青魚(サバ、イワシ、アジなど)などに多く含まれています。

 

 

Aアルコールは1日25g以下に。
具体的にはビールだと中瓶1本程度です。

 

B食物繊維を多くとる
食物繊維はコレステロールの吸収を抑 える働きがあります。

 

C魚、大豆製品を多くとる
はお刺身など生食で食べられればなおベスト。また納豆には出来てしまった血栓を溶かす効用がある為積極的に食べるとよいです。

 

Dジュースや菓子類などの過剰摂取は控える。
単糖類や飽和脂肪酸の塊といっても過言ではありません。極力控えましょう。喉が渇きやすい人は水筒にお茶などをいれて持ち歩くようにしましょう。

 

Eマーガリン、ショートニング(食用加工油脂の一種)、菓子類に含ま れる悪い脂(トランス型不飽和脂肪酸)の過剰摂取を控える
食事の脂質の主な成分は脂肪酸という物質です。脂肪酸には、悪玉コレ ステロールを上昇させる質の悪い脂肪酸(飽和脂肪酸)と、逆に悪玉コレ ステロールを軽度低下させる作用のある質の良い脂肪酸(多価不飽和脂肪 酸)があります。青魚や植物性の油などを適度に摂取することを心掛けましょう。

 

LDLコレステロールが高い場合

 

上記のような栄養バランスの良い食習慣を継続しても改善しない 場合は、コレステロール摂取量200mg/日以下にしてみましょう。また、 質の悪い脂を避けることも効果的です。

 

中性脂肪値が高い場合

 

生活習慣の改善と栄養バランスの適正化を徹底しま しょう。特にジュースやスナック菓子は、糖質が多く、中性脂肪を増やしやすいので、摂取量は注意が必要です。また中性脂肪値が改善しない場合アルコールはきっぱりやめましょう。

 

 

高脂血症を予防・改善する為の食事についてまとめましたがいかがでしょうか?

 

バランスの良い食事習慣を身に付けるのが高脂血症をやっつける為の第一歩ですが、仕事や家事などでどうしても難しい方はサプリなどを賢く利用して栄養を補いましょう!

 

 

高脂血症のサプリ【おすすめランキング】に戻る↑↑

 

 

高脂血症を予防するおすすめの運動

 

高脂血症を予防するために大事なのが、運動習慣を身に付けることです。

 

まず第一に推奨されるのがジョギング。軽度な有酸素運動が奨励されているのでジョギングなわけですが、走るのがどうしてもキツイという人は歩くのでも構いません。つまり散歩ですね。

トレーニングとしての正しい歩き方

散歩なんかでちゃんとした運動になるのかよ?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、正しい身体の使い方で歩けば実はかなりの有酸素運動になります。

 

 

では運動としての歩き方のコツを簡単に説明します。といってもポイントは2つだけ。

 

  • 腕を振るときの手の平の向きは「地面と空」
  • ふとももの後ろ側の筋肉を使って前に進むイメージで

 

よく歩くときに手の平を自分の身体のほうに向けて歩く人がいます。いわゆる「軍隊歩き」というやつですね。これは身体全体をめいっぱい使う歩き方としてはあまりオススメできません。

 

手の平は地面と空に向けるようにしましょう。

 

つまり手を前に振っているときは手の平は地面で、手を後ろに振っているときは手の平が空に向くようにします。これを意識して手を振ると自然と肩甲骨をめいっぱい使った理想的な歩き方になりますので是非試してみてください。

 

そしてふとももの裏側(大体二頭筋や大殿筋)を意識して前に蹴りだすような足遣いで歩けるようになれば完璧。実際に試してみればわかると思いますが、身体全体をめいっぱい使うので結構最初は疲れると思います(笑)

 

この2つのポイントだけ意識して歩けばほかの姿勢だのなんだのは気にしないでOK。自然と身体全体を使う歩き方になります。

 

あとは周りの自然や景色を楽しみながらおだやかな気持ちで散歩しましょう。気分転換にもなるし有酸素運動にもなるし良いことづくめです。もちろん時間がとれない人は通勤中の歩き方をコレにするだけでも大丈夫。汗を結構かくのでタオルや制汗対策だけはしっかりして臨みましょう。

 

しかし中には外に出るのすら面倒くさい…という方もいるかと思います。

 

 

 

高脂血症対策におすすめの運動はドローイング

そんな方におすすめなのが「ドローイング」と呼ばれる呼吸運動です。ただ単に腹式呼吸をするだけですが、これもトレーニングとしてきちんと取り組むと結構な運動になります。またこの運動のよいところは、隙間時間を使ってトレーニングできるということです。器用な人ならデスクワークをやってる最中に同時進行で出来るひともいるかもしれません。

 

 

ドローイングのやり方

ではさっそく手順をご紹介。

 

@お腹に空気を溜め込むイメージで息を大きく吸う
肩を上げずに後ろに引くイメージで息を吸いましょう。

 

A息を止める。吸った酸素を体中に巡らせるイメージをする。
お尻の穴をキュッと締めて、空気が出て行かないようにする意識で。

 

B膨らませたお腹からへこませるように、息をお腹から絞り出してください。
へこませるのはヘソを中心にイメージし、息を吐くときもお尻の穴は絞めたまま。

 

Cお腹から息を完全に絞り出したら、へこませた状態で30秒間キープ。
へこませた状態をキープしている間にも呼吸はしてもOK。姿勢はあまり崩さないようにしお腹の筋肉を意識しながらキープするのが理想です。

 

これを10回ワンセットを一応の目安にして取り組みましょう。こんな簡単な運動でも
1か月しっかりやれば結構お腹周りが引き締まりますよ!

 

 

高脂血症を予防するという観点から習慣化しやすい運動ということでウォーキングとドローイングの2つを紹介してみました。

 

くどいようですが大事なのは習慣化です。完璧じゃなくてもよいのでとにかく最初の一歩を動き出す癖をつけましょう。ドローイングは10回ワンセットが目安と書きましたが、それすらしんどく感じるのであれば1回だけやる!と決めるのでも構いません。

 

とりあえず1回でもやり始めてしまえば、不思議とあと9回やりたくなるものです。

 

そして運動と並行してバランスの良い食事やサプリ飲用においても習慣化を意識して高脂血症をやっつけましょう!

高脂血症患者の喫煙は厳禁

タバコを吸うと体内に吸収され循環している化学物質が血管に「炎症」 をおこします。またそれとは別に私たちの身体の切り替えスイッチの役割をしている交感神経が働き、血管の収縮も 起こります。

 

その結果、軽度の一酸化炭素中毒となるため、 慢性的な酸素欠乏が生じ、それを防ごうとして私たちの身体は血液を多く生産しようとします。その結果、血液が固まりやすく血栓が出来やすい状態になります。

 

まさに悪循環…

 

そんなタバコですが、高脂血症の人が喫煙をすることは大変危険です。結論からいうと動脈硬化が進み、心不全や脳卒中、さらには腎臓疾患や心疾患のリスクが確実に高まりま す。ただでさえモロくなっている血管が、喫煙とのダブルパンチで急速にダメージをうけてしまうんですね。

 

しかし一口でタバコをやめるといってもなかなか難しいもの。そこでここではタバコの「ただしい辞め方」をご紹介したいと思います。

 

タバコの辞め方

 

@期日を決めて一気に禁煙を開始する

一気にやるのがポイントです。人間の習慣というものはそれほど直しずらく恐ろしいものだということを意識しましょう。ちまちまやってたら一生治りません。

 

A一定の禁断症状は覚悟する
禁断症状は出るものと割り切りましょう。3日目〜7日目がヤマなので心の準備をして禁煙に臨みましょう。

 

B喫煙と結びつく生活パターンを変える
食後はすぐに席を立って歯みがきをする習慣をしましょう。タバコのあとのコーヒーがうまい、という人はコーピーを飲まないようにしましょう。お酒も同様です。 朝起き抜けにトイレで喫煙するのが好き、という人は最初の行動を洗顔に変えるなど、喫煙と一緒にやりがちな行動を排除するという考え方が大事です。

 

C吸いやすい「環境」を作らない
タバコ・ライター・灰皿は捨てましょう。また喫煙者や喫煙場所に近づかないようにします(笑)そこまでやりましょう。またタバコを買っていた場所にも行かないようにしてください。会社の近くのコンビニで買っていたなら、そのコンビニにそもそも行かない、という風に。禁煙の 3原則は「捨てる・買わない・もらわない」 です。紙に書いて部屋に貼っておきましょう。

 

D吸いたくなったら「代わりの行動」
深呼吸・水や茶を飲む・体操・歯みがき、などでごまかしましょう。

 

E再発は「1 本だけ」から。
代わりの行動で対処 していけば、徐々に思い出さなくなります。

 

Fうまくいかないときは、禁煙外来を利用する
意思の弱い人は他人の力を借りましょう。とくに最近は禁煙外来と呼ばれる禁煙専門のお医者さんがいますからこれを利用するのがオススメ。禁断症状が確実に少なくなりますし、厚生労働省によると「3 ヵ月通院した人の8 割が禁煙に成功している」というデータもあります。保険が効くため費用も3ヵ月で2万円弱と安いです。

 

 

 

高脂血症のためのサプリ【おすすめランキング】に戻る↑↑

 

 

高脂血症の改善に効くサプリ「きなり」について

【世界中の研究機関が注目する健康成分・DHAとEPA】
体内に届けるサプリメント!

 

DHAEPAも誰もが一度は耳にしたことがある成分だと思います。これらは青魚に多く含まれている成分ですが、

いったい具体的に何にいいのか?を知っている人はどのくらいいるでしょうか。

 

DHAとEPAの働きとは

DHAの摂取は血中の中性脂肪量を減らしてくれることがわかっています。そのため、心臓病のリスクを低下させてくれます。それだけでなく、このDHA、不足すると脳内セロトニンの量が減少してしまうので、今小さい子供たちに問題とされている「多動性障害」を引き起こすという報告もあります。

 

脳内セロトニン幸せホルモンともいわれているのでこのセロトニンが不足するというのは、情緒的にもよくありません。DHAを摂取することによって、うつ病やアルツハイマー型痴呆症に対しても有効的と言われているので今の日本人にとっても、高齢化社会へ向かっていく日本全体にとって、この成分は重要と言えますね。

 

EPAは血液の状態を健康に保ち、血栓ができにくくしたり、高脂血症を予防するため動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞を予防してくれる働きがあります。忙しく、ストレス社会の現代では、どうしても血液や血管の健康維持までには行き届かない部分がでてきます。かといって、そのままストレスのある生活を続けていると、血液や血管もそのストレスのあおりをうけます。

 

血液や血管は全身の循環器系と密接に関係していますから、この循環器系を元気にさせるにはやはり血液から健康にしなければなりません。

 

よく読まれているページ⇒⇒健康効果がすごいDHA・EPA!

 

 

DHAやEPAはどのくらい摂取するべきなの?必要量と含まれる食材とは

厚生労働省では国民の健康維持や増進のため、一日1000mgの摂取を推奨しています。が、しかし現実はどうでしょうか。

10代の若い年代は推奨摂取量の5分の1ほども摂れていないことがわかっています。

 

その原因は、欧米化された食事なのですが、それでも和食を比較的に食べる50代以上でも800mgに届くか届かないかの摂取量なので、国民全体が十分に摂取できていない統計がでています。

 

DHA,EPAを多く含む食材は、青魚や魚でまぐろでは5切れ、いわし、さんま、あじは1尾まるごとで一日の摂取量に到達します。しかし、これらの食材を毎日毎日食べる、というのは意外と難しいことですね。

 

 

きなりにも入っているオメガ3脂肪酸を含むクリルオイルってなに?

クリルオイルとは海中のプランクトンの一種である南極オキアミから取れるオイルのことです。オメガ3脂肪酸の一種であるDHA,EPA、抗酸化物質のアスタキサンチンを含んでいて生活習慣病の予防や、脳の活性化PMS(月経前症候群)の改善に効果が期待されているものです。

 

このオメガ3脂肪酸は、現代の生活で摂取が不足していると指摘されているものでこれは体内で作ることのできないものなので、かならず食事からなどで摂取する必要があります。しかし、体内で作れないうえに、摂取量が低いということが問題です。

 

このオメガ3脂肪酸は、ストレスの緩和ホルモンバランスを整えたり肌の代謝を促すので美肌効果もあります。オメガ3脂肪酸の主成分こそがDHAとEPAです。

 

 

効率よくDHA,EPAを摂取するために心強いサプリメントこそ「きなり」

4粒に500mgものDHAEPAを配合し、さらに血液サラサラ効果のあるナットウキナーゼ、世界が注目するクリルオイルを配合しているのだからまさに「現代の必要をぎゅっと濃縮」したサプリメントですね。

 

他のDHAのサプリメントでもいいんじゃない?と思った方もいるかもしれませんね。実は他のサプリメントと比べてもきなりはDHA、EPAの量が圧倒的に多いのです!

 

 

また、その成分を酸化させずに新鮮な状態で体に染みわたらせるよう「アスタキサンチン」を豊富にもつ「クリルオイル」を配合させました。この鮮度を守るためのアスタキサンチンはビタミンEの1000倍の力!心強いですね。

 

しかも水溶性なので、今までのDHAとEPAと違い、体への吸収率がとてもよくなっています。

 

他にも、独特の臭いでなかなか飲めなかったという人にも特殊製法によって、魚臭さをブロックすることに成功!今まで飲んだDHAなどの臭いがダメで辞めてしまった人にもうれしいお知らせですね。

 

 

きなりはどこで買えるの?どうやって買うの?体に合わなくて・・・などで辞める場合などはどうするの?

きなりは公式サイトがありますので「きなり」と検索するだけで購入サイトへいくことができます。

また、毎月お届けコース33%オフの3790円で始められます。
通常価格は5695円なのでお得ですね。

 

他にも3か月ごとにお届けコースがあり、こちらは11370円で購入ができます。

 

解約について

解約も電話かメールをするだけ。
次回の配送予定日の10日前に連絡をすればOKなので簡単ですね。

 

返金保障制度について

初回購入のみ15日間の返金保障制度があります。
飲んでみたけれど体に合わなかった場合など、使用後でも返金を受けることが出来ます。
※返金の送料は自己負担で商品到着後15日以内に連絡をすることと、商品の袋と余っている商品も返送するだけです。

 

返品について

未開封の物に限り、商品到着後7日以内に連絡をすることで返品ができます。
※消費の誤配送・破損や送り手側の不備に関しては返送料金もかかりませんが自己都合の場合の返品は自己負担です。

 

 

必要なのに足りない成分だからこそ、サプリメントで補う必要がある

DHAとEPAが私たちの健康をサポートしてくれる大事な成分だからこそきちんと摂って、毎日を活き活き過ごしたいですよね。
成長盛り、働き盛り、老後・・・どの時代にもこの成分は必要です。毎日食事から摂ることができるのが理想ですが、そうもいかない事の方が大半です。そんな時こそ、きなりのサプリメントで効率よくDHAEPAを摂取しましょう!

 

 

自分の体を守るのは、自分です。是非、これからのためにまずは試してみてくださいね。

 

 

 

高脂血症のためのサプリ【おすすめランキング】に戻る↑↑

 

高脂血症になる原因と効果的な治療法について

高脂血症は、とても悩ましい病気です。そのため、高脂血症の原因を知り未然に予防していくことが大切です。また、すでに高脂血症になった場合については、適切に治療しなければなりません。そこで今回は、高脂血症に対する効果的な治療法についても説明していきます。

 

高脂血症ってどんな病気?

高脂血症については、どんな病気なのか知らない人も多いです。確かに、ガンや白血病などと比べると、認知度の低い病気かもしれません。そこで、この病気について具体的に説明しましょう。

 

血液に含まれる脂質については、正常を維持していなければなりません。仮に、血清脂質値と言われるものが異常だった場合、それは高脂血症の状態ということになるのです。高脂血症について初めて知った人は、あまり患っている人がいないのでは?と思うでしょう。しかし、高脂血症の状態になっている人は、何千万人もいるのです。そのため、それだけ多くの人がなりやすい病気ということになります。高齢者に限らず、若い世代の人々であっても、高脂血症になっているケースがあります。仮に、この病気を放っておくと、動脈硬化などの深刻な病気になってしまう可能性があります。そのため、高脂血症と診断されたら、すぐに治療した方がいいでしょう。
また、高脂血症は、現在では脂質異常症という名称がより正しいものとなっているため、その点を覚えておきましょう。

 

高脂血症の原因とは?

多くの人が患っている高脂血症ですが、その原因について知らない人はとても多いです。原因を知らなければ予防も難しいため、早い段階でその点の知識を得ておく必要がありますね。そこで、ここではその原因を何点か取り上げましょう。

 

体型によっては高脂血症の原因となる

人によって、体型は様々です。痩せ型の人もいれば、標準の人もいます。問題があるとされているのが、肥満型です。肥満型の場合、高脂血症の原因になるのです。また、高脂血症に限らず、他の様々な病気の原因になることから、肥満型の人は痩せるよう努力しましょう。

 

食生活の乱れも原因になる

高脂血症を患っている場合、その原因が食生活にある可能性があります。炭水化物や脂質ばかり摂りすぎてしまい、全体的な栄養バランスが大きく崩れてしまうと、高脂血症を患うリスクも高くなっていきます。忙しなく働いている人は、栄養というところから目を背けがちになると思いますが、栄養バランスこそ大事だという意識を持たなければならないでしょう。

 

 

高脂血症の改善につながる3つの治療法について

高脂血症を防ぐことはとても大切ですが、すでに高脂血症になっている場合は、適切に治療する必要があります。基本的には、生活習慣を正すことが良い治療になります。そこで、具体的にその点について説明しましょう。

 

運動療法で改善させる

適切に運動療法を行うことで、症状を改善させることができます。具体的には、有酸素運動が効果的です。有酸素運動というと、とても激しい運動をイメージして億劫に感じる人がいます。しかし、ウォーキング程度でも十分有酸素運動になるのです。大事なことは、継続させることです。病気を治さなければならないという強い意思をもって運動しましょう。

ただし、運動療法が適さない人もいるため、その点は踏まえておくようにしましょう。具体的には、心筋梗塞心不全を患っている人や、血圧があまりに高い人などが挙げられます。

 

食事療法で改善させる

適切に食事療法を行うことによっても、高脂血症の状態を改善させることはできます。ポイントとしては、以下のような項目が挙げられます。

 

  • 塩分の摂取量を抑える

  • アルコールの摂取量を抑える

  • コレステロールの摂取量を抑える

  • 脂質の摂取量を抑える

  • 食物繊維を多く摂るようにする

 

カロリー摂取や栄養バランスという点に十分配慮しながら食生活を送るということは当然のこと、上記のようなポイントを押さえておくことが重要となります。自宅で料理を作らず、外食をするという場合は、欲が出て色々と食べたくなってしまうと思いますが、その欲求をぐっとこらえることが大切です。

 

薬物療法

最後にご紹介する治療法は、薬物療法です。薬物療法に関しては、医師と薬剤師の指示のもと、薬を服用するということになります。どのような薬をどの程度服用するかという点に関しては、ケースによって異なるため、一概には言えません。医師と薬剤師の指示をしっかり守ることが大事です。

 

今回は、高脂血症になってしまう原因や、具体的な治療法について見てきました。とても多くの人が高脂血症を患っているため、他人事でしょ?などと判断するのではなく、自分の健康にしっかりと目を向けることが大切です。自分の体の状態について知るためにも、定期的に健康診断を受けるようにしましょう。

 

★コラム★高脂血症にまつわる疑問や知識

高脂血症自覚症状がないため、長い期間を経て身体に動脈硬化のリスクを蓄積させます。
その結果、突然心筋梗塞脳梗塞などを引き起こし、深刻なダメージを残します。
「バイアスピリン」や「アトルバスタチン」といった高脂血症の治療薬があるとはいえ、日頃の生活習慣を整える事が大切です。

 

20代の高脂血症

最近、20代の若い人でもコレステロールの値を気にする人が増えています。ダイエット健康志向が20代の人たちの間で広まった結果のひとつでしょう。
コレステロール値(悪玉コレステロール)の高い状態が長く続くと将来的に高脂血症となる可能性はあります。
高脂血症は脂質異常症とも呼ばれ、血中の中性脂肪とコレステロールが過剰になった状態を指します。
普段の食生活や運動不足が原因といわれており、高脂血症は糖尿病や脂肪肝と同じく自覚症状がないため、20代でその原因が蓄積すると、最悪の場合、動脈硬化を発症し重篤な病気を引き起こす可能性もあります。
20代から脂質、糖質の多い食事アルコールの過剰摂取といった食生活や喫煙運動不足といった生活習慣により、高脂血症のリスクが高まります。

 

食生活改善で高脂血症を防ぐ

高脂血症(脂質異常症)を予防するには、こうした生活習慣の改善が有効です。

 

血中のコレストロールを低下させる食べ物には、海藻類こんにゃくなどに含まれる「水溶性食物繊維」と呼ばれる食物繊維が有効です。

「水溶性食物繊維」はその名の通り、水に溶ける性質があるので体の中でゲル状になり胃の中で食べ物を包み込んで、コレステロール、糖質、塩分が体内へ吸収されるのを抑える働きをします。

 

高脂血症には魚油が効く

また、魚油に含まれる不飽和脂肪酸は、血液中の中性脂肪を減らしたり、血栓という血液の塊をできにくくしたりする働きがあります。

こうした魚油の不飽和脂肪酸は、「EPA」「DHA」と呼ばれ、イワシやサバなど青魚に豊富に含まれています。

 

魚油の適正な摂取量

EPAを多く含む食品は、イワシやサバなどの青魚DHAは青魚とともに、マグロなど油の多い魚に多く含まれています。厚生労働省によるとEPA・DHA合わせて1gを摂取するのが高脂血症を防ぐ適正な不飽和脂肪酸の量と言われています。

これはおよそ90g以上の魚に相当し、大き目の魚の切り身一切れ分となり、刺身の場合は、マグロのトロで2〜5切れ、ハマチで3〜5切れに当たります。
調理により不飽和脂肪酸は失われていまうため、生で摂取するのが望ましいとされています。

 

ビタミンEも合わせて摂取しよう

不飽和脂肪酸の摂取だけでは高脂血症を予防出来ません。
抗酸化作用のあるビタミンEは、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が
酸化するのを防ぎます。
LDLコレステロールは酸化されて変性すると血管詰まり(血栓)を形成して動脈硬化の原因になります。
ビタミンEには抗酸化作用の他、ホルモンバランスを整える血行促進などの効果が確認されています。
ビタミンEが含まれる食品には、植物油果実魚介類があり代表的なものでは、アンコウの肝、筋子、マーガリン、茶葉があります。
ビタミンEの適正な摂取量の目安は成人男子で6.5mg成人女性なら6.0mg程度とされています。これはアンコウの肝なら50gほど、マーガリン30g程度に相当します。

 

高脂血症の判断基準

高脂血症を判断するには空腹時に採決した血液検査の検査値で判断します。
・高コレステロール血症を判定する検査値の基準は、

総コレステロール≧220mg/dL

・高LDLコレステロール血症の検査値は、

LDLコレステロール≧140mg/dL

・動脈硬化を調べるための、高トリグリセリド血症の検査値は

トリグリセリド≧150mg/dL

となっています。

 

高コレステロール血症/高LDLコレステロール血症/高トリグリセリド血症の三つの検査値が上記の条件に当てはまると高脂血症と診断されます。

 

 

高脂血症がもたらすリスク

高脂血症が原因で起きる動脈硬化で脳梗塞心筋梗塞を発症します。
厚生労働省の統計によると、平成26年1年間の死因別死亡総数のうち、脳血管疾患は11万4,207人で全体の9.0%を占め、全死因の上位から4番目という結果です。中でも脳梗塞で6万人以上の方が亡くなっています。

 

高脂血症を原因とする動脈硬化のリスクは脳だけでなく、心臓疾患の原因にもなり、心疾患の患者数は、172万人もの方が統計に上がっています。

平成26年には心疾患の年間死亡数は、19万人以上にも上っており、ガンに次いで2番目の死因となっています。

 

高脂血症と生命保険

こうした死亡率の高さから、高脂血症を疑われる人は生命保険に入りにくい傾向があります。
症状や治療の状態により生命保険への加入に一定の条件を要求される場合もあり、注意が必要です。
生命保険加入時には、高脂血症の検査基準であるコレステロールの検査値とともに治療状況や家族に同様の症状がない事も正しく告知しましょう。

 

高脂血症の自覚症状

高脂血症には痛みや目まいといった自覚症状がありません。
そのため、健康診断などの検査でコレステロール値の異常を告げられてもピンと来ないのが実情です。
しかし、自分の身体を触診する事である程度、コレステロール値の異常を自覚する事が出来ます。

アキレス腱(足のかかと)を触ってみて下さい。

他の人と比べて、アキレス腱の幅が広い(1cm以上)と感じたら高コレステロールの疑いがあります。
これは血中のコレステロールが関節など機械的刺激が加わる部位に沈着する現象です。
アキレス腱を調べて異常を感じたら専門医の診断を仰ぎましょう。
治療薬の服用や生活習慣を見直す事で高脂血症が引き起こす動脈硬化のリスクを軽減する事が出来ます。

 

高脂血症の治療薬「アトルバスタチン」

高脂血症の患者さんに処方される「アトルバスタチン」というお薬があります。

「アトルバスタチン」はジェネリック薬のひとつで、先発品である「リピトール」は善玉コレステロール(HDL)を上げたり、中性脂肪(TG)を下げたりする作用もある実績のある薬です。
また、「バイアスピリン」というお薬も抗血小板剤として多くの実績やデータがあるお薬です。
「バイアスピリン」は脳梗塞・心筋梗塞など血液を固まりにくくする必要がある場合に多く用いられています。

 

 

高脂血症に効くサプリメント【おすすめランキング】に戻る↑↑

-